心を開いてもらう道具


今週のテーマは「自分の趣味」

まずは自分にとっての「趣味」とはなにかをかんがえてみました。

まなみさん、ゆりさんと「趣味」の捉え方が違い…私は見せる趣味がたくさんあります。笑

お二人のコラムを読むと結婚したり、家庭を持つと自分の魅せ方がまた変わってくるのだなと思いました。

月曜日のまなみさん http://lohas-life-progect.mm-party.com/m02-2/

火曜日のゆりさん http://lohas-life-progect.mm-party.com/around30hobby/

 

私は小さい頃からプロダクションに所属しているので、趣味・特技・経歴の書かれた1枚のプロフィールで自分を表現してきました。

もちろん形式も決まっていて、年齢、スリーサイズの下に趣味/特技と書くだけ。

昔は、自分のやりたいことや本当に好きな事が決まっていなかったので、少しでも興味のあることや習っていることをたくさん書いて、ひっかかれば良いなと思っていました。

もちろん、特技と書いているので披露してみるものの人並み…。

2006-7-9011

その欄についてきちんと考えたのは就職活動でした。

就職活動で、趣味/特技を羅列しても何万人ものエントリーシートを見ている人の目にはとまりません。

そこでゆっくりその欄について考えてみました。

どうして始めたのか、なんで好きなのか、続けているのか、アナウンサーになるきっかけになったのか。

考えてみると、直接的に仕事につながったというより、経験したからこそ私が形成されているのかなと思いました。

好きだからこそ、そこに対する自分なりの思いはある。

一番にならなくてはいけない就職活動でも、趣味や特技は一番で無くても良い。

だって本職ではなく「趣味/特技」だから。

できる、できないではなくて、それを好きだから、経験したからこその自分でいいやと思えたのです。

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今の私は、出来る限りいろんな事にアンテナを張って生活をしています。

アナウンサーという職業は、毎日違う環境で生きてきた方にインタビューをします。

ある日はスポーツ選手、ある日は大企業の社長さん。

初めて会ったのに、お相手の人生を数分で話してもらうという不思議。

相手からしたら何を聞かれるのか怖くもあるのかなと思います。

そんな方々とお話をするとき、オンエアーに使えないような内容でも場を和ますための雑談をたくさんしたい少しでも心をひらいてもらうこと笑顔になってもらうことを私は大切にしています。

そこで大切なのが、同じ趣味や共通点を探して少しでも心を開いてもらえるように準備をして望んでいます。

もちろん、知ったかぶりにはならず知らない事は知らないという事を大切に…。

見せるための趣味というのは、相手に心を開いてもらう一つの道具なのかなと私は思っています。