迷えるアラサー世代のセカンドキャリア論


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今回のトークテーマは「アラサーのセカンドキャリアについて」!

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同じ会社での終身雇用を選択する人が減っている今の時代、アラサー女性のキャリアも本当に様々です。

結婚や出産を見据えての転職やフリーへの転身、起業…。

専業主婦から急に起業したりと、セカンドキャリアも多様化していますよね。 女性にはいろんな働き方があり、選択肢は様々だとつくづく思います。

今回の座談会は、そんなアラサー女子のセカンドキャリアについて。

実は昨年秋より、LLPメンバーの小倉星羅が、フリーのアナウンサーから千葉テレビのアナウンサーとして 活躍の場を変えました。 新卒で局アナ(広島テレビ)を経てフリー、その後更なる高みを目指して再度局アナという道を選んだ彼女。 キャリアについて色々考えるアラサー世代。

今回は、色々な想いを胸に活躍の場を変えた小倉星羅にインタビューをベースにした座談会スタイルです。

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前田 : 女性って色々な働き方が出来るよね。今回の星羅ちゃんみたいにフリーアナウンサーから局アナ(会社員)になったり、逆に局アナからフリーになる人も多そうだけど。有名局アナがフリーになって大手芸能事務所に入るケースもよくニュースでみるね。それに、起業→就職した子も周りにいたし。

小倉 : うんうん、あきみんもネイルはじめたり、みんなそれぞれキャリアってあるよね。

前田 : 今ここにいるLLPメンバーって、皆フリーな働きた方じゃない?それぞれが会社員を経験してるのも共通点かな。

それにしても今回、星羅ちゃんは思いきった決断をしたよね。どんな思いだった?

小倉 : 将来、結婚するとか子供を産むとか想定して考えたら、必死に働くことが出来るのって今なのかなって思って、その前にやりきったって思えるような働き方がしたいって思ったんだ。

フリーでは出来ないことが局アナだと出来る仕事もあったりするんだよね。ちょうど昨年、体調崩して休養していたんだけど、その時にしっかり考えたのがきっかけだったかな。タイミングもよくて!

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前田 : なるほど!フリーだと難しかった部分ってスポーツ?

小倉 : スポーツに限らず、なんでも!ニュースの取材だったり、スピード感だったりかな。一番はチームワークができることかもしれない。この説明は難しいけれど(笑)私の場合、今自分が成長するためには会社員のほうが動きやすいと思ったんだ。

新里 : 星羅ちゃんが求めるものが実現しやすかったのが会社員(局アナ)ってわけだったんだね。

小倉 : うん、いざ今から会社に入ってみるとアナウンサーとしてフリーの時とは違う課題を感じて勉強になるの。また勉強してキャリアアップしようって思えるから、自分の成長繋がるって思えてる。勉強して成長するのが楽しいの。

前田 : 逆にフリーに未練とかある?

小倉 : ないかな。だってフリーには、なろうと思えばなれるし!

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新里 :確かに!

小倉 : でも、フリーだったらまた今違うチャンスがるかもしれないと思うこともあるけれど、ここで今1年、2年と勉強していればチャンスには、また縁があると思うから。

前田 : 素晴らしい考え方だね。

小倉 : でも、あきみんもそうじゃない?いきなりネイルはじめたよね!

岡部 : そうだね~、私も先を考えたらそういう結論になったかな。高校生の時からずっと芸能の仕事をしてきたけど、この先ずっとこの仕事をしていても出産とかしたら無理かもとか思っていた。 そんなときに手に職を!をって思ったの。ずっと10年以上、ネイルが好きだったし。

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前田 : やっぱり皆、子供を産んでも仕事があることは前提なんだね。

新里 : やっぱり家で専業主婦をきちんと極めようと思うと、家事や育児も匠のレベルまで極めることができると思うの。それが楽しめる人は、母親になったとしても特にセカンドキャリアなんて考えなくていいと思うけど…それだけでは社会との繋がりを感じられなかったり物足りなさを感じた場合、子供産んでからもできる仕事を探す人が多いのかな。

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小倉 : 私は子役のころからずっと外で働いてきてるから、家にいるのが無理かも!?って思っちゃってて。評価は外でされるものって求めちゃうのもあるかも。子供生まれたら別かもしれないけれど。

岡部 : そうそう!私も、常に外に何かを求めるタイプだったから、お家を主体に出来るかな?って心配だったよ。でも子供出来て少し変わったかな~

小倉 : うん、変わるだろうね〜

前田 : 私たちはまだ子供いないから想像つかないよね?

小倉 : でも家では家事とかやるでしょ?

前田 : でも1日15分もやらないかも。仕事9割、家事1割くらい~(笑) 掃除はルンバも履き拭き両方使うし、食洗器、洗濯も乾燥までするから実際は機械頼りかも。料理はするけどまとめて作っておくかな。 子供がいるとそうはいかないんだと思うけど、今はそんなかんじ。

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小倉 : すっご笑。やっぱりまだ外で働くほうがいいって思う?

前田 : そうだね~、私は家事がそんなに得意ってタイプでもないから1日お家で家事やるより、外で働いたほうが成果だせると思っちゃって。 家事よりビジネスの方が得意だし笑。ほんと、ゆりちゃんが言うようにどこに意義を見つけるか、何が得意かって重要だね~

小倉 : 子供がいると本当にそこも変わりそうだね~。

新里 : でも、子供がいても価値観は様々だよ~。まなみんみたいに機械をフル活用する人もいるし、自分でやる人もいるし。私はたまに掃除とかみっちりやると楽しめる!1時間くらい集中してやってストレス発散みたいな。たまにやるとね。

岡部 : わかるわかる~。私もお野菜もくもくと切ってる時とか、お部屋を綺麗に掃除した後とかすごい達成感があるんだよね。

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新里 : いっつも完璧に家事をやると疲れちゃうから、外に出たり、仕事へいったり、バランス良くかな~。ちょうどいいバランスは自分自身で配合していって。

小倉 : なるほど!

岡部 : 育児も思ったよりもめまぐるしいね~なかなかその仕事や息抜きの時間がとれなかったりね。

小倉 : でもさ、こうやってLLPやったりしているのも社会的存在価値だね。外での活動の場というか。

新里 : うん、その通りなの!こうして、家と外のバランスが取れている状態が私は心地いいなぁと思う。子供が生まれて4年たって、やっとそのバランスがとれるようになってきたなぁって。この間娘が生後30日の時に書いた日記を見直してみたんだけど、それはそれは精神を病んでいたよ(笑)

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前田 : まとめると、女性は育児とか結婚とかあるからその時々に合わせてキャリアと家庭のバランスを取っていくのがベストである。 でも、心地よいと思うバランスはそれぞれだから周りに惑わされないで。ということ。

また、星羅ちゃんみたいに「決断をすること」も凄い大事なんだってことかな。

小倉 : そうだね、やらないで後悔するのは絶対嫌だからね。「やらずに後悔するなら、やってから後悔したほうがいい」っていうのはエントリーシートにもずっと書いてきた大事にしている言葉なんだ。

岡部 : とりあえず、私もやりたいことは全部チャレンジしている。ネイルのあとに、ライターを始めたり。

新里 : チャンスの前髪があったら掴まないとっていうしね、わかるわかる!

小倉 : そうだね、そして先を見据えて行動しないとね。

前田 :とはいえ、全部予定通りにならないのが人生なんだけどね(笑)

〜まとめ〜

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こんにちは、岡部です。今回のテーマはセカンドキャリアでした。

これは、主に30歳前後~40歳くらいまでの女性にとって特に重要なテーマになるかもしれませんね。

私も本文でも言いましたが、実際に第2の人生というか、仕事を考え出したのが30歳になる直前でした。ちょうど、結婚~子育てを考えたからです。

結婚だけなら問題ないのですが、やっぱり妊娠~出産~子育てとなると、それまでフルで働いていたことと同じようにやるのは難しくなってくるなと想定したんですね。そして、自分が40歳、50歳、60歳と歳を重ねていくに当たって、家族という安心出来る場所以外に、「個」として何を残していけるだろうと、考えました。

私は女性って、良い意味で欲深く、 一つ達成したら次の目標、一つ叶ったら次の願い、一つ幸せになったらまた違う幸せを求める生きものじゃないかなと思うんですね。なので、死ぬまで満足しないんじゃないかと。。 でも、それが生きる糧になるのでとても素晴らしいことだと思っています。

私の母は私が成人した後に、それまでと全く違う仕事を自分で始めて、勉強し直したりしていましたし、何歳になってもやり直せるというか、何でも色んなことを始められるんだなと感じていました。

私はまだまだ子育てが始まったばかりですが、息子や主人はもちろん、同時に自分の将来も考えつつ、試行錯誤してこれから過ごしていきたいなと思っています。 みなさんはどう思いますか?

小倉星羅よりLLPへのメッセージ

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30歳を迎える前に、働き方を変える選択をしました。 局アナとしてまだまだ、学べることがたくさんあることに刺激的な毎日を送っています。

2014年夏にふと立ち上げた「LohasLifeProject」 年齢も生活環境もまったく違うのに、理想とする生き方が同じことからはじまりました。

人生の先輩方と一緒に作り上げていくことで学ぶこともたくさんあります。 LLPは自分らしくありのままに生きていくことを大切にしています。 多くの方が、生き方に悩んだり、何かにチャレンジをしたいと思ったとき、背中を押せるきっかけになればと思っています。

そこから1年。 後押ししてもらった私も、次のステージに進みました。 LLPとしての活動を主立ってすることは難しくなりましたが、少しでも力になれるようこれからも参加を続けていく予定です。 これからもLLPをよろしくお願いいたします。

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