気持ちがスルっと楽になる!義実家との進化系お付き合いのススメ


新年あけましておめでとうございます!2015年は気持ちも新たに引き締めたり緩めたりしながら出来るだけ質の良いコラムをお届けしたいと思っております、新里百合子です。

さて、ご結婚されている皆様で夫婦どちらかが地方出身の場合、「帰省」という一大イベントがあったであろう年末年始。皆様の年越し@義実家は、いかがでしたでしょうか?

私の周りに新年早々続々と集まった「義実家での滞在あれこれ」の声。色々拝聴していると、「そんな事なら年末年始はそれぞれの実家に帰る習慣にすればイイんじゃない?」と思ってしまいますが、お子様がいる家庭などはそうもいきませんよね。

そこで今回は、

気持ちがスルっと楽になる!義実家との進化系お付き合いのススメ

というタイトルで書いてみようと思います。

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板ばさみ?

今回は特にいくつかポイントがあるわけでもなく、アンサーはシンプルに1つです。色々な悩みを分析し紐解いていると、「自分がコントロールできる範疇を超えた問題」が義実家における滞在時のストレスの最大のポイントであると仮定出来る事に気がつきました。

「義実家の○○な所が我が家と違うので居心地がわるい」「義母に嫌われている」「義理の妹家族が○○なのが信じられない」という様に、悩みの大部分は他人の生活様式・価値観・感情などが自分自身のものと合致しない故に起こる問題。

その上、大体権力のありそうな義実家の義母なのか義父なのかにその価値観や習慣を強制されたりすると、自分自身がストレスを溜めてしまうんですね。

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自由が一番!

そこでオススメなのが、 「自分がコントロールできない他人の価値観や感情を無理やり自分流に合わせようとしないこと」

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構えず、ゆるやかに。

自分が育った家庭と価値観が違っても、そんなの当たり前と悟る。相手に嫌われようと自分からわざわざ仕掛けようとしていないかぎり、嫌われてもしょうがないと開き直る。居心地が悪くても、盆暮れ正月の帰省くらいしょうがないと割り切る。愚痴は互いの実家に漏らすと角が立つので友人・知人に漏らす。

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違いやマイナス面に目を向けず、そういった価値観の違いなどは「へ~この家ってこんな感じなんだ」くらいでスルー。

「嫌だ嫌だ・・・」と感情的になると余計に自分自身の脳にストレスが溜まるそう。

脳科学の権威茂木健一郎さんの訳したハーバード大学の心理学・脳神経学者のリチャード・デビッドソンさんの著書「The Emotional Life of Your Brain」においても、自分の努力が報われない事柄に対して必要以上に時間や情熱をかけることはまさに「無駄な努力」と一蹴しています。

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「嫁は嫁ぎ先の価値観に迎合して当たり前」などの価値観も今だ色濃くある日本社会ですから、年末年始くらいは同調する振りをしてやり過ごし、心の底から自分の価値観をねじまげる必要は皆無。

今年から、自分と違う価値観を傍観するスタイルで義実家とお付き合いしてみれば、心がぐっと軽やかになるかもしれません。