これなら私にも出来る?愛され妻の「基本のき」7選!


こんにちは。LLPの新里百合子です。

2014年も残すところあと少し。時の流れの速さを痛感すると共に、今年の反省などを振り返っている皆さんも多いのではないでしょうか。

そんな今日は、「夫婦関係が上手くいっていない」「夫の立て方がわからない」「別に平和だけど何かが物足りない」という声に応えるべく、

「いじっぱりなあなたでも実践できる、愛され妻の基本」について書いてみようと思います。

愛され妻の行動基本の7選

「夫を立てろといわれても尊敬できないので無理」「ここまでこじれたらもうどうしたらいいか分からない」などシビアな悩みも多いのですが、

今回はありのままでも素直に男性に甘えられるタイプではなく、ちょっと意地っ張りだったりプライドの高い女性の為に、既存の方法に新しい解釈を加えたりひねりを加えたものをご紹介します。

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①夫の尊敬箇所を10書き出してみる

「夫を尊敬しろとよく言われるけど、尊敬できるところがないんですよね・・・」という話はよく聞くけれど、本当でしょうか?

もしかしてそれは、あなた自身の価値観にハマらないから尊敬できないとぶった切っているだけなのかもしれません。

例えば稼ぎが少ないなどと文句を言ったりして、その男性の細やかな優しさやユーモアのセンスを見過ごしてしまっていることは無いでしょうか。

自分の価値観に固執して夫をジャッジしてしまうのではなく、尊敬できる箇所を見つけてみると、面白いほどどんどん見つかっていくもの。

ためしに10書き出してみると意外な発見があるのでオススメです。

食べるのが早い、動物に優しい、都内のナポリタンのお店をあらかた制覇しているなどこの際何でもいいので書き出してみましょう。自分の創造性も伸び、夫の意外な長所にも目を向ける事が出来、一石二鳥です。

②お帰りなさい、いってらっしゃいという

時間的なすれ違いは仕方が無いとして、ただ「お帰りなさい&いってらっしゃい」と言うだけ。何をしているにせよ作業を中断し挨拶にいく。無駄な照れ・プライドなどの感情は一切排除し、言葉を発するだけ!それで夫が気分よく仕事に行けるとしたら、異様に簡単だと思いませんか?

どの良妻賢母本を読んでいても書いてあるこちらの方法、普遍的な割には難易度が非常に低く、実践しやすさナンバー・ワンだと思います。夫婦関係にテコ入れしたい方でこちらが抜けている方にはぜひ試してみて下さい。

上級者はここに笑顔を付け加える、靴を出しておいてあげる、ねぎらいの一言を付け加えるなどしても良いかもしれません。

③自分の機嫌がいいときにとことん還元する

自分の機嫌が悪い時や落ち込んでいる時に人に親切にするのは至難の業。そんな人間らしい自分の性格を受け止めた上で、機嫌がいいときはとにかく相手に還元しよう!と決めるのも一つの手。

機嫌がいいときには普段意地を張ってできない「あなたって本当に凄い!」「さすが」などのトークを決める、愚痴をこぼしたそうなら黙って聞いてあげる、甲斐甲斐しく世話を焼くなど愛され妻の行動ノルマをその一日でクリアしてしまうんです。

いつもいつも夫を立てる事ができればいいのですが、それが本来の自分でない場合疲れてしまいますからね。こうして妻側の行動が変化すると、ミラーニューロンの働きで夫側の対応も次第に変化していくそうです。

④夕飯がマンネリなら夫の好物を作る

夫の好物を食卓に並べる。ただそれだけです。

ママ友の間では、「今日の夕飯何しようかな〜」という会話が帰り際に挟まれることがもはや当たり前なのですが、迷うくらいなら(かつ夫がいる日は)夫の好物を作ればいいのです。良妻賢母本や古の日本の言い伝えでも、「胃袋を掴む」のはもはや常識中の常識。夫の好物を1位〜50位まで把握し、かつお気に入りのレストランをヒアリング、そのお店の看板メニューを再現してみるのです。そこから予算などを編成しローテーションを組めば、1年間は毎日の夕飯の献立に悩まずにも済み、かつ達成感を得られるばかりか夫が喜ぶのです。綺麗に盛りつければSNSにもアップできますし、周囲にいい妻アピールも出来る。

また、たまにフォーなどが食べたくなったら(女性が好み男性があまり好きではない物の例)、「あなたの健康が心配だから今日はヘルシーにしてみたの」などと、常に夫の為をアピールしておけば好物を作ったのと同じくらいの効果が。早速「夫の好物リスト」を最新バージョンに更新してみましょう。

⑤喧嘩しそうになったら別世界に逃げる

結婚生活において避けられないもの、それが喧嘩・・・だと思っていましたが、果たしてそれは正しいのでしょうか?

どちらかが一方的に我慢する事なく、時には離婚の原因にもなりうる喧嘩を最大限避ける事はできないのでしょうか?

世の良妻賢母本には「夫の意見には常に従う」もしくは「いったん従い徐々にあなたの意見に誘導する」など高度な人心掌握術を要するテクが当たり前の様に書いてありますが、その様なトレーニングを積んでこなかったり、仕事でも実力で自分の意見を貫いてきたりして誰かの意見に思考停止でイエスと言えない普通の女性にお勧めなのが、喧嘩を避けるテクニックです。

以下私が実践してみて効果大だったのが、最初にイラっとしたり文句を言いたくなる状況に陥った時に、即座に海外ドラマを見始めるというワザ。

人間の脳の潜在意識は「視聴した映像と実体験を区別できない」とも言われており、五感に訴えてくるクオリティの高い海外ドラマを5分も見ていると、日本で夫の一言にカチンときていた平凡な主婦の意識が、アメリカのロサンゼルスに飛び女弁護士として難事件の弁護に当たる為に脳をフル回転させ始めるのです。

私は10分も立てば、何故カチンときたのかの理由、そしてその感情の相手への効果的な伝え方、解決方法の落とし込みまでを冷静に考える事が出来るようになっている事に気がつきました。

一旦意識が他人や他人の人生に移行するから、客観的になれるんですね。(喧嘩の内容がどうでも良くなるという効果もあり)

海外ドラマ視聴でなくても、買い物に行く、本屋で立ち読みをするなど、意識を別のところに飛ばすのがキーワードだと思います。人によっては怒りを掃除にぶつけて家中をピカピカにするというテクもあるそう。

いずれも怒りの沸点が高いまま相手と口論を続けない事がポイント。その後冷静になった後にきちんと自分の気持ちを伝えるとすんなり解決する傾向にあります。

⑥誰にでも感謝を大げさに表現する

私は昔、教育テレビで放映されていた「楽しい事はふた〜りぶん、悲しい事はは〜んぶん」という歌がお気に入りでした。そして、今回提案したいこともまさにこれ。

「万物に対して感謝の気持ちは2人分、ネガティブな気持ちは半分」に表現する癖をつけるのです。

良妻賢母本によると、夫に対して感謝の気持ちを常に忘れず表現する事が大事だと、対夫に限らず人間関係の基本とも言える事が書かれていました。ですが、いきなり夫にだけ急にありがとうと言いまくるのも変な感じですよね。

なので、手始めに通りすがりの親切な人、自分の子供、気持ちのよい天気、面白いバラエティ、コスパの良いワイン、その全てに大げさに感謝してみてはいかがでしょうか。

「わわっ、今日iphoneの充電めっちゃ早かったわ!ありがとう〜」など、もはやコントの域に達するくらいの勢いで万物に感謝の気持ちを表現し続けていれば、夫に感謝の気持ちを表現するなど朝飯前になると思いませんか?

おまけにその他の人間関係もスムーズに行き始めるので、一石二鳥この上ないのです。

⑦夫の喜ぶツボを研究する

羅列したらキリのない愛され妻のコツですが、最後は「夫の喜ぶツボを研究する」について考察してみたいと思います。

上記に様々な愛され妻の規範・その為のテクニックを記載してみましたがしかし、この多様な価値観が混在する現代日本で、全ての男性に当てはまる共通メソッドなどもはや存在しません。

上記6つはその中でもマジョリティの男性に当てはまりそうな物を意識してピックアップしましたが、「俺のゲームを邪魔しないでくれさえいれば何をやってくれても構わない」「俺の好きな食べ物作るより節約してほしい」「俺の事なんて踏みつけて欲しい」など多様なニーズが存在します。

そこで必要なのがやはり観察力。あなたの夫である人間が、どんな性格で、どのようなギャグに笑い、常日頃口にしている話題から、休日の行動パターンや友人関係、生育環境、学歴、学歴に対して感じている事、今本人の中で流行っている事柄などなどを網羅し「私の夫が喜ぶキーワード3つ(2014年度版)」「私の夫がされたら嬉しい行動ベスト10」などの、オリジナルのランキングを作っておくのです。

その研究成果を日頃の生活で披露すれば、夫も喜び自分の研究も報われますよね。

ただ単に「夫を立てる、愛され妻に」と言われてもピンとこない方にはぜひプロジェクト感覚で取り組んでいただければと思います。昇進やボーナスよりも実のある「夫婦円満」という報酬が待っているかもしれません。

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いかがでしたか?

以上にあげた7つの規範、基本自体は既に見聞きした事のあるものが多いかもしれませんが、プライドや意地があったり、子育てで夫の事が二の次になってしまうという方向けに、自分自身も楽しく工夫出来るメソッドにしてみました。

相手に不満がある気持ちは痛いほどわかりますが、相手に変わってほしければ、まず自分が変わるーこの大原則はどう理屈をこねくり回しても変わってくれません。

であれば、いかにして自分自身も楽しみながら相手を喜ばすかを考えた方が合理的で双方にメリットがありますよね。

今年いろいろな反省点があった方も、2015年はぜひ上記のメソッドを利用して、更なる夫婦円満を実現してほしいなと思います。