嫉妬と上手く付き合うために、若いうちからしておくべき3つの事


こんばんは!LLPの新里百合子です。

久しぶりにあった友人と色々な話をしている中で、30歳を過ぎても上手に嫉妬の感情と上手く付き合えずに「こじらせて」暴走してしまっているという方の話を聞きました。

その話を聞いたとき、実にもったいない・・・嫉妬さえ露骨にしなければ学べる色々な事や得られるチャンスが沢山あるのに!と感じたと同時に、しかし資本主義下で暮らしていたり、女性として生まれたら美醜を比べられたりしがちなこの世の中で、嫉妬という感情を持たずに生きるのも結構難しいのかもしれない、と思いました。

そんな中、アメリカでは、低学年のうちから嫉妬と上手に付き合う方法を学校のカウンセラーが教えてくれたりするという記事を読み、

日本でも若いうちからその様な方法を学校教育に取り入れていけば、個別の人生経験の濃さに関わらず風通しの良い人間関係を構築できる人が増えるのではないか・・・(さわやか3組を見ている時間に取り入れるとか)

そんなことを考えながら、若いうちに是非実践して欲しい嫉妬と上手く付き合う練習法を書き記していきたいと思います。

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①嫉妬してしまう対象と自然に距離を置く練習をする

同僚・同級生・幼馴染・姉妹・親戚・同業者。自分と同じだと思っていた友人がより良い成功やチャンスを手に入れた時に、心の底から笑えないとき、ありますよね。結婚や出産を機にこじれる友人関係の話も多く聞きます。しかし、そんなときに必要なのは無理をしてお祝いをし続ける必要はなく、一度笑顔で祝福をして、余計な嫌味や僻みなどを言ってしまう前に自分からフェードアウトしてしまう事だといいます。

その人のFBのフィードを見ない様にする、会う頻度を減らすなどのように、自分とその人を比べる機会を少なくするんですね。

こうすることで頭の中をもやもやした感情以外のもので満たすようにする訓練をすると、他人の成功やチャンスに不必要に打撃を受けなくなります。アメリカでは無理に同じグループ内を仲直りさせたりせず、人間関係のトラブルがあったら引き離す処置をとる学校も多いんだとか。合理的ですよね。

②他人の嫉妬を買うような言動は控える

例えば物凄く幸せな事が起きたとき、人に言いたくて言いたくてうずうずしてしまう時、ありませんか?こんなとき、余り気にし過ぎるのもどうかと思いますが、日本ではあまりひけらかして話さないほうが良いとされていますよね。でも自虐ネタばかりのネガティブな人も敬遠されてしまうという、幸せ報告ひとつにしても非常に絶妙なさじ加減が要求される日本社会。

私は基本的に幸せなら幸せをシェアすることはよいと思いますが、人が辛い思いをしている時に自分が恵まれている話をするなどの気配りの無さは、若いうちから気をつけたほうが良いと思っています。理由は、無駄な嫉妬を買ったり相手に嫌な思いをさせて得られるものは何もないばかりか、その後余計なトラブルの元になることが多々あるからです。

少々面倒くさいかもしれませんが、落ち込んでいる人がいたら話を聞いてあげた後に、何かしらその人が元気になれるようなポジティブな一言を付け加えてあげるくらいの気遣いがあると、人間関係がスムーズにいく印象があります。

③身近な話題以外の情報に意識的に触れる

嫉妬から起こるトラブルは、自分とその身近な人たちの間で起こる一進一退が世界の全てだと勘違いしているが故に起こっているともいえます。なので、自分が今いる世界の常識だけが全てだと思わず、世界情勢に目を向けてみたりドキュメンタリー番組を見てみたり、本屋さんや図書館に新たな世界を探しに行くと、悩んでいることがちっぽけに思えるのと、自分自身の状況を俯瞰で眺めることが出来るのでオススメです。

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いかがでしたか?

こちらが最大限無難に過ごしていても、シンデレラの様にただ美しいというだけで義理の姉達に妬まれ奴隷扱いされてしまったりと、相手がどうしようもないケースに当たってしまう事もあるかもしれませんが、

大体のケースは上記の3つを気をつけていれば克服できそうな気がします。

嫉妬などの感情は、時間があると起こるので、忙しいうちはそれ程気をつけて無くても自覚症状が出ないかもしれません。

しかし、いくら年齢を重ねていても結婚して主婦になったり、ライフステージの変化などで急にそういった感情が芽生えてしまうケースも多いと聞くので、若いうちから上手く嫉妬と向き合う方法を学べるといいですよね。